工事発注者・施設管理者の方へ
今日からあなたの右腕になります
発注者に寄り添う設計者、プロジェクトマネージャーの知見を活かし、発注者目線で建設DXを徹底的にサポート。
こんなお悩みありませんか?
こんなお悩みありませんか?
プロジェクト費用の無駄を省きたい
DXの始め方がわからない
社内プロジェクトチーム間の意思疎通をスムーズにしたい
KAFAではこんなお悩みをこのように解決できます
KAFAではこんなお悩みを
このように解決できます
プロジェクト費用の無駄を省きたい
解決策
既存施設の3D化
建築士とPMのノウハウを持った弊社にご依頼頂くことで、中間マージンをなくし、コスト最適なサービスを受けられます。弊社ではゼネコン、設計事務所、プロジェクトマネジメント会社での経験を活かし、クライアント様に寄り添ったご提案をいたします。
弊社が直接事業者様のニーズをヒアリングし、成果物を納品することで、高品質な成果物をリーズナブルかつ短納期でサービス提供が可能
DXの始め方が分からない
解決策
ニーズにマッチしたDXツールのご提案
既存の多様なDXツールの中から、実務経験に基づいたリアルな活用方法をご提案します。
※画像はHoloBuilderのサンプルイメージ
HoloBuilder プロモーションビデオ
社内チーム間の意思疎通をスムーズにしたい
解決策
施設のデジタル化による見える化
施設の現状を社内プロジェクトチーム内で迅速に共有したり、現場での問題点をより具体的なコミュニケーションを可能とするためのデータの構築をお手伝いします。
Strengths
_KAFAの強み
Strengths_KAFAの強み
建設工事のプロフェッショナル
大手建設会社、設計事務所、PM会社での経験を活かしたDXサービスを提供します。
※PM(プロジェクトマネジメント)は、建設工事の発注者がミッションを達成するために、発注者側の業務を実施し、設計者、工事業者の間に入り、発注者の立場に立って建設工事をサポートする業務です。
世界水準の最先端技術の理解
弊社スタッフは、常に世界中の最先端の技術を学び取り入れ進化し続けています。世界最先端の技術をお届けいたします。
お客様のニーズに寄り添う
BIMデータからの図面作成だけに留まらず、CGパース、動画、VR、3Dプリンターなど、お客様が表現したいカタチにお応えします。
Works_サポート事例
Works_サポート事例
現況の点群計測から3Dモデル化
工事進捗のDX化
HoloBuilder プロモーションビデオ
複数のデジタルソリューションを組み合わせ、
スムーズな建設プロジェクトの実現に寄与しました。
現況図の不足解消
既存施設の改修工事に際し、現況図が不足していたため、現状の点群データを計測し、弊社にてBIMモデルの作成を実施。発注者様自身で最新の現況図をご用意されたことで、設計費の低減及び設計工期の縮減を実現
遠隔の担当者をつなぐ
DXの実践をサポート 外資系企業様のため、工事関係者が日本国内にいない状況での工事進捗管理をKAFAが提案したDXツールの運用方法の実施により、海外出張回数の低減と上層部への報告業務の大幅な時間短縮に貢献
Contact_お問い合わせ
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まずはお気軽にご相談ください
Voice_お客様の声
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デベロッパー DX推進担当者様
マルチタレントでサポートしてくれる
KAFAさんは一級建築士としての豊富な建築設計、建設工事の現場の知見をお持ちなので、外注先というより、特殊スキルを持った優秀な中堅社員という感覚でお仕事をしてくださり、要望以上の成果を提供してくれました。
製造業 施設管理担当者様
クリエイティブな提案に驚かされた
大手建設業界での実績に加え、多様な知見から型にはまらない提案力に驚かされた
インフラ系企業 施設管理担当者様
丁寧なコミュニケーションに心底惚れた
とにかくレスポンスが丁寧で迅速です。提供された成果物の品質もさることながら、プロジェクトの過程自体を楽しませて頂きました!
Flow_制作から納品まで
Flow_制作から納品まで
STEP1
初回ヒアリング
まずはお気軽にご連絡ください。 実際の案件が無くとも、まずは会話をさせてください。
STEP2
お見積依頼
ご検討されている叶えたい事柄を詳しくお聞かせください。詳細なヒアリングによって、ご要望、業務範囲、ご予算感、スケジュール等の確認を、双方ですり合わせます。
STEP3
ご発注指示、作業開始
ご発注指示を頂いた後、作業開始後早期に部分的な成果物のご提示することで、具体的な成果物ベースで丁寧にすり合わせを行います。
STEP4
チェックバック・修正
成果物に対してのフィードバックを頂き、修正のある場合は迅速に修正・再提出し、目標の最終成果に向けて作業します。
STEP5
納品
ご要望を満足した成果品をご提出いたします。
FAQ_よくある質問
FAQ_よくある質問
- 現況を3Dにすることのメリットは何ですか?
-
3Dモデルは、従来の2D図面よりも視覚的でわかりやすいため、施設の設計や管理においてより正確で効果的な意思疎通が可能です。また、施設の各部位や設備の関係性を正確にで確認できるため、設計ミスを事前に発見しやすくなります。
- ゼネコンや設計事務所ではなく、工事発注者や施設管理者自身が現況3Dデータを取得するメリットはどこにありますか?
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第一にコストダウンが図れます。ゼネコンや設計事務所も作業は下請け企業に外注していることが多く、中間マージンを抑えることでコストの最小化が可能です。
また、弊社では建築設計、プロジェクトマネージャーとしての豊富な経験を基に、モデル制作のニーズを直接ヒアリング~モデリングまで一気通貫で対応出来るため、より迅速でスムーズな業務の実施が可能です。
- 遠隔地に在席する複数の社員が同じ空間を眺めるようなツールはありますか?
-
はい。あります。弊社では主にMatterportとHoloBuilderの提供を推奨しております。
プロジェクトチーム間の意思疎通のスピードが圧倒的に早くなったり、工事記録を簡単に残せ、メンバーで共有することなどが可能です。
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